2026年6月26日、福岡県立糸島特別支援学校さんにて「出張こども大工」を開催しました。

これまで幼稚園や保育園を中心に行ってきた出張こども大工ですが、今回は初めて特別支援学校さんでの開催!
子どもたちの学びの場がさらに広がる、私たちにとっても新たな取り組みとなりました。

当日は、住宅建築の現場で出る木の端材を使って、イスづくりに挑戦!
先生方や大人のスタッフがサポートしながら、 子どもたちは工具を手に、真剣な表情で作業を進めました。
作業が進むにつれ、段々と楽しむ声や笑顔が増えている様子でした。

出張こども大工で使用している木材は、住宅建築の現場で出る端材。

そのままでは使えない木材を、大工さんがカットし、社会福祉事業所「MUKA」の皆さまが研磨してくださることで、
子どもたちが安全に使える材料として生まれ変わりました。

こうした “資源を大切にする取り組み” と “子どもたちの体験学習” をつなぐのが、 「出張こども大工」の大きな特徴です。


イスづくりの後は大工さんが作ってくれた「サステナベンチ」の完成式!
最後の仕上げを、子どもたちと一緒に行っていきます。

サステナベンチを見た瞬間から、子どもたちは嬉しそうな様子で、ベンチに座る様子も。
完成させたベンチは、糸島特別支援学校さんに寄贈させていただきました。


糸島市は「SDGs未来都市」として、持続可能なまちづくりを進めています。
私たちも、地域の企業としてできることを少しずつ形にしながら、
子どもたちの学びの場を広げていきたいと考えています。

今回の開催にあたり、
糸島特別支援学校の先生方、協力会社の皆さま、そして参加してくれた子どもたちに心より感謝いたします!



糸島特別支援学校さんでの開催を通じて、
ものづくりの楽しさがより多くの子どもたちに届くよう、
これからも、地域の子どもたちの学びにつながる場を広げていきたいと思います。